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[2005 10/28 14:44] |
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鹿屋に空中給油機12機 在日米軍再編
政府、鹿県へ説明/県「地元理解が不可欠」
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| 鹿児島県への説明を終え、県庁を後にする清水繁・福岡防衛施設局長(中央)=28日午前9時45分、鹿児島市の県庁 |
福岡防衛施設局の清水繁局長は28日午前、鹿児島県庁を訪れ、在日米軍再編に絡み、沖縄県の米軍普天間飛行場の空中給油機12機を、鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に移転させる案を説明した。米軍再編をめぐり、国が鹿屋基地の名前を挙げたのは初めて。
説明は非公開で行われた。応対した岡積常治企画部長によると、清水局長は再編の日米協議が、29日に中間報告をとりまとめる段取りで進んでいることを説明。
鹿屋基地への移転内容は(1)普天間飛行場のKC130空中給油機12機の部隊を移す(2)同部隊の隊員約300人が常駐(3)臨時に米軍輸送機が同基地を使用することもある−との日米両国の合意内容を示した。
空中給油機部隊の移転先に鹿屋が選ばれた理由については、距離的に沖縄に近いことと、鹿屋基地が十分な広さがあることを挙げた。
移転時期は「中間報告を踏まえて今後詰めていく」として、具体的に言及しなかったという。
岡積部長は面談後、「今日は話を聞いただけ。地元への十分な説明と、合意が不可欠との考えは伝えた。(防衛施設庁側も)十分な説明をしたいとのことだった」と語った。
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