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[2005 12/03 07:29] |
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米軍給油機 「鹿屋移転 2、3年内」
沖縄代議士に米高官発言
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日米両政府が合意した在日米軍再編の中間報告見直しを求めて訪米した沖縄1区の下地幹郎衆院議員(無所属)は2日、那覇市で南日本新聞社の取材に対して、米国防省幹部が普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機を鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に「2、3年のうちに移す」と発言したことを明らかにした。
下地議員は先月末、米国防省などを訪問。普天間飛行場の危険や騒音問題の早期改善と、代替として沖縄県名護市の辺野古崎沿岸に造る計画の滑走路の短縮を求めた。
下地議員によると、米国防省のリチャード・ローレス副次官は空中給油機移転について「(鹿屋側の)理解を得ながら急ぎたい。普天間の負担軽減の近道になる」と言及。空中給油機移転の時期は、必ずしも普天間飛行場の代替地問題解決を待たない意向を示した。
日米両政府が10月29日に合意した中間報告には、空中給油機KC130・12機を鹿屋に移転させる内容が盛り込まれているが、時期については示されていない。
防衛庁は鹿屋への移転時期は未定としている。普天間飛行場移設に先行して鹿屋移転が実施されるかどうかについては「今後の日米や地元との協議次第」とした上で、「鹿屋市が受け入れを決め、沖縄県の理解を得るために効果があると判断すれば先行移転はあり得る」との見方を示す。
下地議員は11月22日から30日にかけてアメリカとフィリピンを訪問した。
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