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[2005 12/06 07:38] |
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米軍移転計画 串良、吾平町議会が反対意見書可決
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串良、吾平町議会は5日の12月定例会で、在日米軍再編に絡み、鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に米軍普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機部隊を移転させる案に反対する意見書を可決した。串良町議会は賛成多数、吾平町議会は全会一致だった。
意見書によると、治安の悪化や環境、騒音被害への懸念は「行政区域にかかわらず地域共通の広域的な問題」と位置付けた。住民の安心・安全な生活を保持、確保していくことを最優先し、鹿屋基地への空中給油機部隊の移転案に断固反対し、その撤回を強く要求している。
両町議会は、小泉純一郎首相や麻生太郎外相、額賀福志郎防衛庁長官に意見書を送付する。
■国への質問書82項目を公表/鹿屋市 在日米軍再編に絡み、海上自衛隊鹿屋航空基地に米軍普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機12機を移転させる計画について、鹿屋市は5日、国に提出した82項目の質問書を公表した。11月18日までに文書回答を求めていたが、5日現在、届いていない。
質問は、詳細な移転計画や部隊実態などを把握、分析し、住民に十分な情報を提供するのが目的。中間報告の具体的内容に踏み込み、経済・まちづくりに与える影響などに及ぶ。空中給油機の年間離着陸回数など基地の運用、米軍人らによる事件事故が発生した場合の対応などについて説明を求めている。
山下栄鹿屋市長らが11月9日上京し、防衛庁などに計画撤回を求めた際に提出していた。市企画課は「回答を踏まえ、市民に情報を提供したい」としている。
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