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[2006 01/05 07:22] |
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鹿屋米軍移転 伊藤知事「先行移転ありえない」
普天間と一体強調
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鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地への米軍空中給油機移転計画について、伊藤祐一郎知事は4日、「普天間飛行場の移設とセットであり、鹿屋への給油機移転だけ切り取って先行することはありえない」との見解を示した。
定例会見で、沖縄県が普天間飛行場の名護市辺野古崎移設に合意せずに、空中給油機の鹿屋移転にのみ合意した場合の対応を問われて答えた。伊藤知事は「普天間移設と空中給油機移転は一体」と強調。空中給油機の先行移転は「そもそも選択肢にない。もしあるなら、岩国に移すべき」と語った。
また、政府が3月いっぱいに在日米軍再編の最終報告取りまとめを目指していることについて、「本当にまとめる気持ちがあるなら、地方公共団体と徹底的なすり合わせをするべきだ。(急いで)走ることで得るものはない。地元の反対があるところへの移転はありえない」と関係自治体の合意尊重を求めた。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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