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[2006 01/21 07:20] |
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米軍移転、大多数の団体「反対」/鹿屋で意見交換会
治安悪化など懸念
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| 移転反対が大多数を占めた鹿屋市米軍移転問題に関する意見交換会議=20日、鹿屋市役所 |
鹿屋市米軍移転問題に関する意見交換会議の2回目会合が20日、鹿屋市役所であった。日米地位協定の不平等性、治安悪化の不安などを理由に、海上自衛隊鹿屋航空基地への普天間飛行場(沖縄県)空中給油機部隊移転計画に反対する意見が大多数を占めた。
会合には各種団体の代表や周辺自治体の首長ら約30人が出席。市当局による経過説明後、意見を交わした。
「米軍移転で安心、安全な暮らしが脅かされる」との懸念が根強く、子供の教育、騒音による家畜への悪影響を指摘。行政も反対運動に取り組んでほしい、との声が上がった。
一方で、「地位協定が改善されれば計画をある程度容認できる」「移転を受け入れざるを得ない場合、何らかの制約(条件)をつけることも大事」とする発言があり、「計画の賛否を判断するには材料が足りない」との慎重な意見も出された。
市当局によると、昨年10月の初会合後、各委員が所属する24団体の総意を整理。反対17、不明1、保留4、その他2−だったという。
会議は、計画に関する市民や地域の意見を集約する目的。市は、施設整備など2回目の質問書50項目を国に提出している。31日に設定した回答期限後、次回会合を開く。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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