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[2006 01/31 07:23] |
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鹿屋米軍移転 福岡防衛施設局に撤回要望
周辺対策協
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| 清水繁福岡防衛施設局長に要望書を手渡す水迫順一対策協会長(右)=30日午前11時、福岡市の福岡防衛施設局 |
米軍普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機12機を、海上自衛隊鹿屋航空基地に移駐する計画について、鹿屋市周辺地域米軍再編問題対策協議会(会長・水迫順一垂水市長)は30日、福岡市の福岡防衛施設局を訪れ、清水繁局長に計画撤回の要望書を手渡した。
対策協は昨年12月に設立。国への要望は初めて。臨時議会の南大隅町を除く垂水市、鹿屋市、肝付町、東串良町、錦江町の首長、幹部が出席し、会談は非公開で行われた。
対策協は騒音が基幹産業の畜産に影響を及ぼすことや事故の危険性、治安悪化の懸念を表明したほか、82項目に上る質問への回答に対する再質問の回答を促した。また米国側が移駐先を鹿屋基地から岩国基地(山口県)へ変更するよう求めているとの報道を受け、説明を求めた。
同施設局は「質問にはできるだけ早く回答する」「岩国移駐の問題は米軍と交渉中で、コメントできる段階ではない」と答えたという。
会談後、水迫会長は「鹿屋市だけの問題ではなく、広域的問題として反対していく」と強調。31日は東京で防衛庁、防衛施設庁、外務省に要望する。
同施設局は清水局長名で「3月の最終的な取りまとめに向けての日米間の協議状況を踏まえ、適時適切に地元自治体に説明し、誠心誠意理解を得る努力をしていく」との談話を発表した。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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