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[2006 02/01 07:37] |
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鹿屋米軍移転 額賀長官に撤回要求
周辺対策協
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| 額賀福志郎防衛庁長官(右)に要望書を手渡す鹿屋市周辺地域米軍再編問題対策協議会長の水迫順一垂水市長=31日、防衛庁 |
鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地へ米軍普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機部隊を移駐する計画について、鹿屋市周辺地域米軍再編問題対策協議会(会長・水迫順一垂水市長)は31日、防衛庁に額賀福志郎長官を訪ね、計画撤回を求める要望書を手渡した。
対策協から鹿屋市と垂水市、肝付町、東串良町、錦江町の首長や幹部らが出席。会談は非公開。
要望書は、米軍機の騒音による畜産業への影響や、事件事故の懸念を表明。移転反対と地元への詳細な説明を求めた。
防衛庁によると、額賀長官は会談で「鹿屋を移転先として優先して検討している」と日米の合意事項を説明。「普天間の負担を減らすため、鹿屋に負担をお願いしたい。負担を最小限にするための方法を考えている」と理解を求めた。
米側が空中給油機部隊を山口県の米軍岩国飛行場へ移転するよう求めていることについては、具体的な協議はなかった。水迫会長は会談後、記者団に「米軍移転は鹿屋だけでなく、周辺地域も影響を受けるので一体となって反対したい」と語った。
額賀長官は会談に先立ち、同日の閣議後記者会見で「鹿屋基地には日米間で解決しなければならない課題がある」と述べ、3月の最終報告取りまとめに向け日米協議を加速させる方針を示した。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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