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[2006 02/07 07:33] |
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鹿屋米軍移転 自治体合意、後回しも/知事見解
政府最終報告取りまとめ 来月末は不可能
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鹿児島県の伊藤祐一郎知事は6日、在日米軍再編で政府が目指す3月末までの最終報告取りまとめは「現実的に不可能」と述べた。「政府にとって、最終報告の後、各自治体との調整に入ることも選択肢としてあり得る」との見方を示し、政府が今後、自治体の合意や理解を必ずしも最終報告の必須条件としない可能性も示唆した。
定例会見で質問に答えた。中間報告に盛り込まれた沖縄県をはじめとする関係自治体の状況から、「3月末までにすべて合意するとは考えられない」と分析した。
米軍が普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機部隊の移駐先として、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)から米軍岩国飛行場(山口県)への変更を求めているとの報道には、「両国間の話し合いの問題で、今、知事として何か言う立場にない。県は(鹿屋移転反対という)従来の姿勢でいく」と話した。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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