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[2006 03/14 07:29] |
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鹿県の合併構想案了承/県議会総務警察委
6地区15市町、今月末決定へ
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鹿児島県議会総務警察委員会(鶴薗真佐彦委員長)は13日、県が新合併特例法に基づき昨年12月に策定した県市町村合併推進構想案を審査し、6地区15市町の望ましい組み合わせなどを「異議なし」と了承した。県は県議会の論議を踏まえて3月末に構想を決定するとしており、同日の論議から、ほぼ原案の通り決定される見通しとなった。
構想案では、姶良西部3町や徳之島3町などの望ましい組み合わせを提示。組み合わせを示さなかった市町村も、今後の課題や将来展望を盛り込んでいる。県市町村合併推進審議会は2月、構想案を了承している。
同日の委員会では、構想案自体に異論は出なかったものの、「合併した自治体の住民からは、合併効果はないという意見が多く聞かれる。県が合併のメリットを住民にきっちり示さなければ、合併機運は盛り上がらない」「県が合併しない自治体の将来のシミュレーションを示し、合併に対する住民の理解を深める必要がある」などと、県当局に積極姿勢を求める意見が相次いだ。
当局は自主的な市町村合併推進の立場を強調した上で、合併後の検証について「合併後の住民サービスや住民負担がどう変わったのか、一定期間を経た段階で調査し、合併していない自治体へ情報提供していきたい」などと答弁した。
◆特集「平成の大合併」◆
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