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[2006 03/18 08:20] |
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市町村合併 東串良町長「大崎との協議急ぐ」
議会委で推進強調
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東串良町議会は17日、市町村合併問題等調査特別委員会を開いた。大崎町の東靖弘町長が2町での合併に消極姿勢を示している中、奥園拓夫東串良町長は「合併で財政支援を受けられるようにせねばならない」と、2町合併を推進する考えを重ねて強調した。
東串良町議会は2月、大崎町との合併協議会設置の是非を問う住民投票条例と、合併推進決議を可決。住民投票は4月11日告示、同16日投票の日程で行うことになっている。しかし、東町長は今月10日の大崎町議会特別委員会で「東串良と1対1の合併は推進する状況にない」との見解を示していた。
この日の委員会では、奥園町長が隣接する鹿屋、大崎、肝付の1市2町から大崎町を選んだ経緯を説明。委員からは「町民には、この1市2町すべての選択肢を提示すべきだったのでは」「住民投票の結果に大崎側は対応できるのか」などの意見が出た。
奥園町長は「厳しい財政事情を考えれば、1日も早く合併協議を進めねばならない」とし、大崎側について「働きかけの中で理解が得られるのではないか」と述べた。
◆特集「平成の大合併」◆
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