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[2006 03/23 07:21] |
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鹿屋米軍移転「断固反対」で集約/市意見交換会
経済効果期待も付記
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| 「断固反対」の意見を集約した米軍移転問題の意見交換会=22日、鹿屋市役所 |
鹿屋市米軍移転問題に関する意見交換会議の第4回会合が22日、同市役所であり、海上自衛隊鹿屋航空基地への空中給油機部隊移駐計画に「断固反対」と意見集約した。少数意見として経済効果を期待する声があることも付記された。山下栄市長はこの結論を基に今月中に意見を取りまとめ、国に要望する。
市内の経済団体や町内会など各種団体の代表や周辺自治体の首長ら約30人が出席。大隅半島の自治体首長らで組織する大隅総合開発期成会が20日に「断固反対」の決議をしたことなどを踏まえ、意見を交わした。
出席者からは「断固反対を前面に出すと、国との協議の余地さえなくなる気がする」という意見も出たが、「明確な意思を示すべきだ」との意見が大勢を占め、「騒音や事故危険性の増大が懸念され、日米地位協定の抜本的改訂がなされない現状においては断固反対」の文言で決着した。
少数意見として「経済効果や移駐によるメリットを期待」「沖縄の負担を分かち合うべき」の2点を付記した。
山下市長は「市の意見を24日の市議会全員協議会に報告し、できれば防衛庁長官に直接要望したい」と語った。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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