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[2006 03/23 07:33] |
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合併協設置、東串良町長「住民投票は実施困難」
大崎町長消極姿勢で
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東串良町の奥園拓夫町長は22日の町議会本会議で、大崎町との合併協議会設置の是非を問う4月16日の住民投票について、「大崎との合併の見通しを考えると、今のまま住民投票をした場合、財政的に責任を感じる」と述べ、実施は難しいとの認識を示した。
大崎町の東靖弘町長が大崎町議会の委員会で「東串良と一対一の合併は推進する状況にない」との見解を示したことを受けた質問に対する答弁。
奥園町長は、東串良町議会での住民投票条例、大崎との合併推進決議の可決について「議会と執行部が協議した結果」としながらも、「住民が望む枠組みを再検討したい」と述べ、住民投票を実施するかどうかを含めて町議会と協議する考えを示した。
この日の本会議では、議員が「(住民投票は)両町のトップ同士で話を進めてから取り組むべき。実施を休止しては」「住民が、隣接1市2町のいずれとの合併を望んでいるかを確認するのが先決。今は住民投票でなく、アンケート調査などで十分では」などとただした。
議会後、奥園町長は「合併を急がねばならない考えに変わりはない」と話した。
◆特集「平成の大合併」◆
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