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[2006 04/13 07:57] |
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市町村合併 本庁舎は知覧町役場/南薩任意協
総合支所方式を提案
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| 新市事務所の位置と方式が提案された南薩3町任意合併協議会=12日、知覧町役場 |
南薩3町任意合併協議会(頴娃、知覧、川辺)の第5回会合が12日あり、事務局は新市の本庁舎を知覧町役場に置き、各役場を総合支所とする議案を提出した。次回会合で決定する予定だが、この日異論は出なかった。
議案によると、財政上の観点から新庁舎は建設しない。知覧に本庁舎を置くのは地理的に中央に位置し、国や県の機関があることなどが理由。
住民サービス低下を招かないため、従来の行政機能が残る総合支所方式とし、議会や各委員会など一部機能は知覧町以外に分散する。
3町で唯一の出先である知覧町南部出張所は、管轄する松山、松ケ浦地区が3町役場から遠いことを勘案し、そのまま引き継ぎ、合併後5年以内に廃止する。
このほか、新市の名称は法定協議会に移行後、全国公募することなど、前回提出の3議案を原案通り決定した。
新市の将来像の骨子も報告され、基本理念は「自然豊かで、創造と活力に満ち、くらしといのちが輝く“こころ”やすらぐまち」とし、地域を「自然交流」「観光交流」「アグリ(農業)」「マリン(海岸)」の4ゾーンに分ける基本構想が示された。
◆特集「平成の大合併」◆
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