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[2006 04/18 07:42] |
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米軍鹿屋移駐 伊藤知事「常駐に近い展開困る」
地元判断を尊重の意向
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在日米軍再編をめぐる米軍普天間飛行場(沖縄県)のKC130空中給油機移駐問題で、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は17日の定例記者会見で「具体的な内容は分からないが、従来言われていた(部隊員)300人、(空中給油機)12機の鹿屋移駐というのはないことが明らかになった」と述べ、移駐先の拠点は海上自衛隊鹿屋航空基地ではないとの認識を示した。
福岡防衛施設局が15日、日米両政府の合意事項として「空中給油機は米軍岩国基地(山口県)に移駐。ただし、ローテーションで海自鹿屋基地やグアムに展開する」と電話で概要説明したのを受けた発言。
伊藤知事は「ローテーションの中身が分からず、分散移駐という言葉が正しいかどうか判断できない。ローテーションにはいろいろなバリエーションがある。常駐に近い展開をされたのでは困る」と述べ、近く行われる国の詳細な説明を待つ姿勢を示した。
県としては「何といっても地元が一番影響を受けるので、鹿屋市がどう判断するかにかかっている。市の判断を尊重する」と述べた。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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