| 南日本新聞ニュースピックアップ |
[2006 04/19 07:45] |
|
米軍鹿屋移駐 外相「基本的に合意」/衆院委
|
麻生太郎外相は18日の衆院安全保障委員会で、鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地へ米軍KC130空中給油機部隊の訓練など一部機能を移す案について、「日米間で基本的な考え方について合意している」と述べ、最終合意に向け協議を加速させる意向を示した。政府は近く、地元にあらためて説明する。
麻生外相は13、14両日の日米審議官級協議で、(1)米軍普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機12機を米軍岩国基地(山口県)に移駐。ただし、給油機はローテーションで海自鹿屋基地やグアムに展開する(2)岩国の海兵隊ヘリコプター8機をグアムへ移駐(3)米軍厚木基地(神奈川県)の輸送機2機を空母艦載機とともに岩国へ移駐−することで大筋合意したとの見解を示した。
その上で、「政府としては最終的な取りまとめを行うよう日米で協議している」と述べた。
また、北原巌男防衛施設庁長官は15日に電話で地元に概要説明したとし、「できるだけ早く、あらためて地元に説明して理解を得たい」と語った。
平岡秀夫議員(民主、比例中国)への答弁。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
|

|
|
|