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[2006 05/09 14:32] |
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米軍再編最終合意 鹿屋再び「断固反対」
意見交換会議 全会一致で集約
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| 「断固反対」として意見集約した「鹿屋市米軍移転問題に関する意見交換会議」=9日午前、鹿屋市役所 |
米軍空中給油機の海上自衛隊鹿屋航空基地での訓練を含む在日米軍再編の最終報告を受け、鹿屋市は9日、最終意見を取りまとめる「市米軍移転問題に関する意見交換会議」を開き、最終報告前と同様、再び全会一致で「断固反対」を決めた。
山下栄市長は11日、市議会全員協議会に報告した後、来週初めにも上京し国に市の総意として伝える。
市内各種団体の代表や周辺自治体関係者ら約25人が出席。8日に「反対」で意見を取りまとめた大隅総合開発期成会(大隅半島4市5町の首長、議長で構成)など3会合の結果を市が報告した後、検討に入った。
委員からは条件闘争への移行を求める意見や、「日米の取り決めに再度要望して効果があるのか」などの疑問も出た。
しかし、ローテーション展開の中身が不明確なことや騒音被害、なし崩し的な運用を懸念する意見が大勢を占め、現状では「断固反対」と集約した。
会合後、山下市長は「会議の意見を真摯(しんし)に受け止め、最終報告が閣議決定される前に国に意見を伝えたい」と話した。
意見交換会議は、最終報告前の3月に「断固反対」と集約。中間報告では鹿屋基地を給油機の移駐先として「優先して検討」とされていたが、最終報告では米軍岩国基地を拠点とし、ローテーションで鹿屋やグアムに展開と変更されたため再度意見集約した。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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