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[2006 05/11 07:50] |
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菱刈の住民グループ 「大口と合併協設置を」
住民発議へ署名簿提出
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| 菱刈町選挙管理委員会の福留常夫委員長(右)に署名簿を手渡す大橋晋代表=10日、菱刈町役場 |
菱刈町の住民グループ「伊佐を良くする会」(大橋晋代表)は10日、大口市との法定合併協議会設置を求める住民発議に向けた有権者476人分の署名簿を、町選挙管理委員会(福留常夫委員長)に提出した。
署名活動は4月19日から10日間実施。法定協の設置請求は、同町の有権者数(3月1日時点で8131人)の50分の1(同163人)の署名があればできる。
今後は選管が署名簿を審査、縦覧される。有効な署名が必要数を満たしていれば同会は早ければ5月中にも神園勝喜町長に法定協設置を本請求する。請求後、神園町長は隈元新大口市長に議会に付議するかどうか意見を求める。
大橋代表は「大口との合併が破たんしてから1年が過ぎた。財政的に体力があるうちの合併を望む声も多い。新合併特例法のもとで合併できるかどうかもわからないなか、できるだけ早く道筋をつけてほしいという声を集めた」と話した。
大口、菱刈1市1町による法定の伊佐地区合併協議会は2003年12月発足。06年3月の「伊佐市」誕生を目指し話し合いを重ねたが、04年12月に行われた菱刈町の住民投票で反対票が賛成票を上回ったことから、町側は合併協離脱を表明。05年5月、大口、菱刈両議会で合併協廃止議案が可決されて廃止となっていた。
◆特集「平成の大合併」◆
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