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[2006 06/21 07:53] |
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「任期中の合併は困難」 東串良町長が答弁
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東串良町の奥園拓夫町長は20日開かれた町議会本会議で、市町村合併について「合併する方向に変わりはないが、任期中はできないと考えている」と答弁し、2008年3月の任期満了までに合併は困難との見通しを示した。
合併への姿勢を問う一般質問の中で答えた。
奥園町長は困難な理由に、選択肢として考えられる鹿屋市、肝付町、大崎町とも合併協議会設置の動きが見えない点を挙げた。「(県内のこれまでの合併例では)協議会設置から合併まで22−27カ月かかっており、今から設置しても任期中は難しい」と述べた。
同町は03年4月、高山、内之浦、串良の旧3町と合併を模索したが、12月に町議会が合併協議会からの離脱を決議。06年4月には大崎町との合併の是非を問う住民投票を予定していたが、「実施の状況にない」として、住民投票条例が廃止された。
◆特集「平成の大合併」◆
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