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[2006 07/01 07:51] |
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給油機訓練 鹿屋は3機、数日程度か
駐日米大使館安全保障部長「騒音影響ない」
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在日米軍再編問題を担当してきた駐日米国大使館のケビン・メア安全保障部長は30日、福岡市で説明会を開き、KC130空中給油機の鹿屋でのローテーション訓練規模は1回につき、「3機、数日間程度」になることを示唆した。
日米政府が合意した再編計画によると、米軍普天間飛行場(沖縄県)のKC130空中給油機12機は岩国基地(山口県)に拠点を移し、ローテーションで海上自衛隊鹿屋航空基地とグアムで飛行訓練する。
メア氏は「具体的なスケジュールづくりはこれから」と断った上で、「自衛隊と一緒に訓練することが大事。KC130の訓練はふつう3機で展開し、数日間行う」と語った。
鹿屋での訓練空域は日向灘沖合と説明。騒音問題は「離着陸のときはあるかもしれないが、戦闘機とは違うし、町の上での訓練でもない。影響はほとんどない」との見通しを示した。
新たに必要な施設整備は「自衛隊の給油施設がKC130に適合するかなど、調べないと分からない。宿泊施設などは乗組員だけなら数人、整備員が同行するとしても二十数人程度だから、大がかりなものにはならない」と話した。
当初、移駐先をめぐって日米政府に食い違いが見られたことについて「協議にはすべて出席したが、日本政府との間で鹿屋に配備する合意はなかった。1996年の沖縄に関する特別行動委員会(SACO)は岩国で合意しており、だいたいその通りになった。訓練施設や乗組員・家族の日常的な支援を考えると、すでに整っている岩国に配備するのがいいと考えていた」と振り返った。
メア氏は7月20日付で沖縄総領事に赴任する。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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