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[2006 07/14 07:17] |
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米空中給油機 夜間飛行「禁止は困難」
国が鹿屋市に追加回答
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在日米軍再編に伴い米軍空中給油機が海上自衛隊鹿屋航空基地に訓練や運用のため展開する問題で、鹿屋市は13日、提出していた質問書に国から追加回答があったとして公表した。給油機の訓練や運用の詳細は「米軍の運用にかかわるものであり、確定的に申し上げることは困難」と、これまで同様踏み込んだ説明はなかった。騒音が懸念される夜間飛行については「禁止するのは困難。地元への配慮を求めたい」としている。
回答は「大規模な部隊が常駐するわけではない」と繰り返し強調。騒音苦情の窓口は基地内に設置されず、福岡防衛施設局などが対応するとの見通しを示唆した。
米軍の管理要員が常駐する可能性は引き続き検討するとし、「(常駐した場合は)基本的には基地内に居住する」という。基地の拡張や大規模な施設建設は行わず、米軍が発注する工事も小規模にとどまるとした。
回答書は同施設局の桜井克則施設部長らが12日、市役所に持参した。市側は「この回答では市民への影響を検証できない。運用などの具体的中身を早く回答してほしい」と要望したという。
市は在日米軍再編の最終報告前に2度、国に質問書を提出。最終報告後も説明に訪れた国側に給油機の運用や訓練について質問したが、具体的回答は得られていない。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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