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[2006 07/15 07:44] |
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空中給油機展開 山崎拓氏、振興策法整備に意欲
鹿屋で講演
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| 鹿屋への米軍空中給油機展開に理解を求める山崎拓氏=14日、鹿屋市の鹿屋商工会議所 |
自民党前副総裁で党安全保障調査会長の山崎拓氏が14日、鹿屋市で講演し、在日米軍再編に伴い、米軍空中給油機が海上自衛隊鹿屋航空基地に展開する問題について「受け入れてもらう以上、振興策に関する法律を作り、活用させてもらう」と述べ、地元経済対策に向けた法整備に意欲を示した。
日米再編協議で、空中給油機2、3機が定期的に鹿屋基地にローテーション展開することで合意した点について山崎氏は、「市民の負担が増大しないようにし、地元振興策を図り、納得いただける対応を図りたい」と受け入れに反発する地元に理解を求めた。
北朝鮮のミサイル発射を受け、敵基地攻撃能力保有論が政府内の一部で主張されていることについては「自衛隊は専守防衛組織。発射基地をたたくのは明らかに憲法違反」と否定的な見解を示した。
鹿児島5区選出の森山裕衆院議員(無所属)の自民党復党に関しては「復党は時間の問題。近い将来に実現するのではないか」と述べ、9月に行われる党総裁選後との認識を示した。
講演後、取材に対し山崎氏は「(在日米軍再編で鹿屋など)受け入れ先の自治体などを粘り強く説得していきたい。理解は得られると認識している」と強調した。
講演会は森山氏の後援会主催。鹿屋市など鹿屋基地の周辺自治体関係者や経済団体代表ら約40人が出席した。
◆特集「鹿屋米軍移転計画」◆
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