たのし味(み)めぐり

食べる文化広める

茶音の蔵茶

2017/01/26 掲載 


茶音の蔵でお茶料理を楽しむ客ら
 もともとは貯蔵庫として使う予定で建てられた「蔵」が、お茶文化の発信拠点になった。飲むだけではなく、お茶を食べる文化を広げようと、和香園(志布志市)が昨年3月にオープンした。女子会や家族の集まり、お祝い事のグループなどでにぎわう。
 料理は、ギョーザのほか、しゃぶしゃぶ、茶そば、煮物、すし、デザートまですべてにお茶を使う。料理人の奥吉桂一さん(31)は「お茶の風味や色をよく保つように工夫している」と話す。
 季節に合わせた創作料理のコースが1500円、2000円、3000円(税抜き)の3種類。メニューは2カ月ごとに入れ替える。木材をふんだんに使った建物内にはピアノも置かれ、音楽発表会に使われることもある。

LOCATION
志布志市有明町原田1203の7

電話 (0120)050424

営業時間 午前11時~午後4時(前日までに要予約)

休み 月曜日