たのし味(み)めぐり

目と舌で楽しむ藁焼き

炎の舞らくい宮崎駅店

2017/08/29 掲載 


 肉厚のカツオのたたき(1280円、税抜き)を口に含むと、藁(わら)の香りが鼻に抜ける。薬味は塩とわさび。店長の井脇博之さん(36)は「ポン酢やしょうゆは藁の香りを消してしまう。これにニンニクを加えて食べるのがベスト」と勧める。
 宮崎駅内にある店は、昼食時から深夜まで客足が途切れることはない。近くの漁港から朝と昼2回仕入れるカツオの鮮度はもちろん、店名の通り豪快な藁焼きのパフォーマンスを目当てに、カウンターや調理場の見える座敷を予約する客が多い。
 飲食店やドレッシング販売を手掛けるマスコ(宮崎市)が2011年に開設。チキン南蛮(680円、税抜き)や冷や汁(480円、同)も人気。

LOCATION
【住所】宮崎市錦町1の8

【電話】0985(33)9011

【営業時間】午前11時~午後12時

【定休日】なし