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就活道場

鹿児島大学法文学部教授 桜井 芳生


自己分析より足を使え!
 はじめまして、鹿児島大学の桜井です。十年来、学生の就活支援をしてきました。「就活の社会学」をテーマに9月から米国のハーバード大学にきています。まずは就活を始めるにあたって、学生が思い違いしそうなことについてお話しします。
1、就活に早すぎるは、ない! 就活というと今や大学3年(短大、専門学校生は1年)から始めるのが常識です。しかし、就活に早すぎる、遅すぎるということはありません。1年生も4年生も、また、親御さんも就活に関心を持って、できることから始めてください。
2、仲間をつくろう! 就活で「一人の戦い」はかなり厳しいです。「戦友」をつくって、お互いに情報交換しましょう。まわりに仲間がいない方は、私に気軽にご相談ください。
3、自己分析よりも足を使おう! 最も陥りやすい罠(わな)は「自己分析に逃げる」ことでしょう。自分分析よりも、フットワークの軽さを身に付けましょう。特に県外に出るのが効果的。一日インターンシップや就活イベントを見つけて、積極的に県外に出ましょう。
4、ペーパーテストでほとんどきまり!? 学生が考えている以上に、企業はSPI(適性検査)などペーパーテストを重視しているようです。今日から、SPIの勉強を始めましょう。
このほか、行動特性に着目したコンピテンシー面接に準拠したエントリーシートを書くなどがあります。勉強のための推奨本など、詳しく知りたい方は、私にメールをください! ではまた!
sakurai.yoshio@nifty.com

['07-10-04]


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