未来へ

 「ミライページ」は「学生による学生の新聞」です。鹿児島県内の大学・短大・高専や高校ごとに、学校ゆかりの人物や自慢の取り組みなどを紹介します。取材・執筆するのは各校の学生、生徒です。未来を担う若い世代が各校の今を伝えます。

10月28日は福山高校

(2017-10-28)
特別養護老人ホーム「おおすみ竹山園」で、介護補助やベッドメイクをする生徒たち
■福祉充実へ独自学習
 福山高校には独自の取り組みがある。夢プランという学習だ。今では全国的に実施されているが、本校では2000(平成12)年度から試行的に始めた。
 準備段階では、1999年度の2学期から職員、学年、生徒会が、推進委員会などを数回開き議論を重ねた。国際理解・環境・福祉などのテーマが候補にあがり、「学校の特徴を出すものとして、地域性を踏まえた『福祉』に取り組もう」ということになった。主な理由は二つである。
 少子・高齢化が進む21世紀は「福祉」の充実が最優先課題といわれる。2000年度から介護保険制度も導入されたが、高い福祉には高い負担がセットになっており、豊かな老後生活の保障にはほど遠い現状がある。これからの社会や地域の大きな課題である障がい者福祉や高齢者福祉に関する学習をすることにより、介護のあり方や社会保障全般に関する知識と理解を深め、将来豊かな福祉社会を支える力をつけたいというのが一つ目の理由である。
 次に本校のある霧島市福山は、県立牧之原養護学校をはじめオレンジ学園、福山学園など数多くの障がい者施設や高齢者施設を有しており、「重症心身障がい児(者)愛護の町」を宣言している。
※記事全文は28日の南日本新聞16面をご覧ください!

■推しメン!!「益山博美さん(77) 牧之原防犯パトロール」
■チェック「自然親しみ地域貢献 『花文字清掃』学校で参加」

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