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■ 弥五郎どん 03/11/03
大隅町の岩川八幡神社を中心に3日、開かれた弥五郎どん祭り。小雨の降る中、“伝説の巨人”の勇姿を拝もうと、大勢の見物客が詰めかけました。
午前1時の花火を合図に商工会青年部のメンバーらが「弥五郎どんが起きっど」と触れ、太鼓を打ち鳴らしながら地域を回り、祭りの始まりを告げました。神社本殿では弥五郎どんの組み立てがあり、夜明け前に完成。弥五郎どんの浜下りは予定通り午後1時にスタート。身長約5メートルの巨体が鳥居をくぐり一般道に姿を現すと、一帯は歓声と拍手に包まれていました。
◆ 大隅町岩川
深夜1時、町内の青年たちがふれ太鼓をたたいてまわる。大隅町岩川の街に「弥五郎どんが起きっど」の声が響き渡る
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境内では集まった子どもたちに甘酒がふるまわれる。社殿では弥五郎どんの組み立てが始まった
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竹で編まれた巨体に着物を着せるのは一苦労。ご神体の面は間近で見ると大迫力、面をつけ、飾りをつけて完成
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午前4時、神殿から境内に姿をあらわした巨体を参拝者が起こす。「弥五郎どん起こし」の綱を引くと一年の幸と無病息災を得られるという
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大勢の見物客の前に巨体を現した弥五郎どん。高さ4メートル85センチ、ギョロリまなこに太い眉、大小の太刀を腰に据えた姿で、太鼓や子どもたちの掛け声とともに練り歩いた
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