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動画歳時記 Indexへ■ 七夕踊 05/08/07
400年以上の伝統がある市来町の七夕踊、現在では五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る祭りが7日、同町の大里地区で行われた。祭りの見せ場はつくいもん(作り物)と呼ばれる張り子の踊り。鹿、虎、牛、鶴が登場し狩人や牛使い、エサまき人らとユーモラスな動きを繰り広げる。つくいもんの後には大名行列や琉球王行列、太鼓踊りと続き、地域一帯は夕日がさすころまで祭り一色に包まれた。
◆ 市来町大里地区 門前
鶴ヶ丘八幡宮での太鼓踊りに続き、午前中のハイライトは門前川原での踊り。各集落が用意したつくいもんは鹿、虎、牛、鶴の4種。鹿、虎のつくいもんと狩人らとのユーモラスで迫力ある掛け合いが祭りを盛りあげる。3匹の牛のつくいもんが、牛使いのかけ声で大きく後ろ足を上げ突進する姿に、歓声が沸いた。
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つくいもんの後は大名行列や琉球王行列、薙刀行列と続く。琉球人(じきじん)の踊り、薙刀踊りなど動きのある踊りが観衆の目を引いていた。行列の最後は本踊りの太鼓踊り。子供の鉦打ちと共に色とりどりの花笠をかぶり踊る。暑い中、七夕踊りの歌にあわせて踊る姿に観衆も思わず歌詞を口ずさむ光景もあった。
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鹿のつくいもん。鹿捕りの鉄砲で打たれるが、突然噛みついたり突進したりを繰り返す。
<静止画>
こちらは虎。槍で狩られるが何度でも復活。ユーモラスな狩人とのやり取りが観衆の笑いを誘う。
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今年は3頭作られた牛のつくいもん。牛使いのかけ声で後ろ足を大きく上げる。
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子鶴を引き連れた鶴のつくいもん。ゆっくりとした動きで鶴を表現。
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