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動画歳時記 Indexへ■ 伊作太鼓踊り 06/08/28
日置市吹上町の伊作太鼓踊りは500年以上の歴史をもつ。伊作島津氏の戦勝祝いなど、その起源には諸説ある。南方神社の祭礼の日に湯之元、入来、中之里、和田、花熟里(けじゅくり)、田尻の6集落が毎年交代で奉納している。
◆ 日置市吹上町 南方神社
今年の当番は花熟里集落。
「平打ち」と呼ばれる踊り手たちは、竹を編んだ矢旗、薩摩鶏の羽根、刀身を背負った奇抜な姿。矢旗に宿った神を力づけるため、はね回り、矢旗を激しく揺さぶる。輪の中で鉦(かね)や太鼓を叩く少年たちは「中打ち」。花傘をかぶった愛らしい振り袖姿で、踊り手を導く。
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祭りの前に包丁式を行う。伊作島津家の料理番だった篠原家当主が、神へ捧げるトイモガラに包丁を入れる。
<静止画>
男だけに伝えられた太鼓踊りだが、最近は担い手が減少。花熟里集落では初めて女の子が中打ちに加わった。
<静止画>
平日でも境内は観客とアマチュアカメラマンがいっぱい。踊る方も見る方も気合いが入っている。
<静止画>
一行は翌日まで市内40か所をまわり、踊りを披露する。「2日間踊ったら腹のぜい肉がなくなるかも」
<静止画>























