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■ 「篤姫」文学散歩 バスツアー 2007/04/22
2008年NHK大河ドラマ「篤姫」が決まり、主人公・篤姫に関心が高まっている−。NPO法人かごしま文化研究所の「指宿文学散歩『篤姫』」が4月行われ、予定の40人を大幅に上回る80人余りが参加した。篤姫ゆかりの鹿児島市大竜町から指宿市今和泉地区までバスツアーでめぐり、篤姫の「嫁入り気分」を味わった。宮尾登美子著「天璋院(てんしょういん)篤姫」を基にその舞台となった地を訪ねた企画。鹿児島市では、鶴丸城(現・黎明館周辺)を出て今和泉島津家の上屋敷跡、篤姫が江戸に向かう原作シーンをバスでたどった。その後指宿市へ向かい、今和泉島津家別邸跡の石垣や篤姫の父や兄が眠る墓地などを見学、風情ある昔ながらの町並みを散策した。
◆ 鹿児島市、指宿市
鹿児島市大竜町の今和泉島津家の上屋敷跡。お隣は大竜小学校で、その昔は大竜寺があったという。篤姫の時代をしのばせる石垣だけが残っている。
<静止画>
バスは指宿へ。今和泉の浜には江戸時代から変わらぬ松林が広がる。篤姫をPRする観光看板も建てられている。
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今和泉小学校には井戸跡などあり、今和泉家ゆかりの品が保存されている。これは玄関脇に置かれた、由緒ある手水鉢(ちょうずばち)。
<静止画>
春を抜けて、早くも初夏を感じさせる、青々とした若葉に囲まれた今和泉郷。今和泉家ゆかりの建物や神社を案内してもらう。散策は約1時間。
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代々の墓所には、篤姫の父・島津忠剛(ただたけ)や兄・忠冬が眠る。参加者の皆さんも「篤姫」に感謝し、またドラマ成功を祈り、静かに手を合わせていた。
<静止画>























