南日本新聞のウェブサイト373news.comです

メニューをとばして本文へ移動します
県内ニュース スポーツ 社  説 南 風 録 黒ヂョカ 映画案内 きょうの催し 気象情報 おかいもの
桜島ライブカメラ 動画歳時記 懐かしフォト 焼酎蔵めぐり サッカー王国 こどものページ そいじゃが通信 母 校 便 り 見学アルバム
     
 
2007年度の仕込みが始まった▼
緑深い山々に囲まれた、趣のある石蔵の外観
 
(37) 中俣合名会社
 JR指宿枕崎線宮ケ浜駅で列車を降りると、すぐ目の前にある海辺の蔵元。明治37(1904)年創業の老舗だが、平成15(2003)年に蔵を建て替え、6代目の大山隆樹社長と熟練の黒瀬杜氏・黒瀬勉氏によって、伝統の技に新しい感覚を加味した焼酎を生み出している。
先人への思いを込めて
研究熱心な大山社長
▲研究熱心な大山社長

 幕末の薩摩藩を支えた指宿の豪商・8代目浜崎太平次の末裔(まつえい)という大山社長。先人への畏敬と感謝を込めて造り上げた『8代目浜崎太平次』は、黒麹(こうじ)で仕込み、霧島の関平鉱泉水を割り水として使った、ほんのり甘口の深みのある味わいだ。

 原料のサツマイモや割り水はいうまでもなく、「米」にも強くこだわっている。麹米には県内産ヒノヒカリや国内の米どころの米を使用。黒瀬杜氏直伝の技を踏襲しながら、さらにおいしい焼酎を求めて研究に余念がない。
こだわりは麹米にも
▲こだわりは麹米にも

 長期貯蔵酒をブレンドした『なかまた』、創業時の銘柄「養老」をリメークした『養老伝説』、割り水に唐船峡の湧き水を使った『渚(なぎさ)の篤姫御殿』、麹米に山田錦を使い、創業以来使っているかめ壺で貯蔵した『桐野』など、銘柄一つひとつに大山社長の思いがこもっている(一部は限定販売)。

(「てぃーたいむ」2007年11月号掲載)


info
所在地
指宿市西方4670

電話
 0993(27)9181

△ 焼酎indexへ △

鹿児島の本格焼酎 蔵元を巡る「焼酎蔵探訪」サイトです。
 

ピックアップ
ニュース・コラム
情報
スポーツ
オリジナルコンテンツ
 
 
 
県内ニュース スポーツ 社  説 南 風 録 黒ヂョカ 映画案内 きょうの催し 気象情報 おかいもの
記事・画像等の一切の無断転載、二次利用をお断りいたします。これらの著作権は南日本新聞社または各情報提供者にあります。