'08/04/10 本紙掲載
| 新年度が始まったばかり。新しいことに挑戦するには最適な時期だ。余暇の充実や趣味の幅を広げるチャンスでもある。海に囲まれた鹿児島は、全国から釣りファンが集まる絶好のスポット。男性ファンが多いが、女性も恵まれた環境を生かさない手はない。まずは魚釣りを楽しむ入門編として格好にこだわりたい。どんなスタイルで臨むべきか。専門家にアドバイスしてもらった。
(文化部・有村広代) |
「フローティングジャケットぜひ 専用ブーツ、日焼け対策も」
−専門家がアドバイス
首にかけるだけでいいので、動きやすい。海に転落すると、特別な操作なしに膨らむ自動式とヒモを引っ張らないといけない手動の2タイプがある。同店には前者は約1万3000円、後者は1万円前後からある。「堤防釣りでも必ず着けて」と念を押された。 足元にも注意が必要だ。スニーカーですませる人も多いが、堤防やデッキは滑りやすい。転倒してケガをしないよう、堤防はラジアルブーツ、船釣りならマリンデッキがいい。釣り場の状況に合わせて選ぶ必要がある。両方とも2000円程度で手に入る。 また、海では日差しがまぶしい。照り返しを気にせず、水面を見やすくする偏光グラスもあったほうが釣果も上々だろう。 女性なら日焼け対策も忘れずに。熱中症予防にもなるので帽子は欠かせない。首が焼ける場合も多いので、サンシェード付きを選んだほうがよさそう。2000円弱から並んでる。「意外とお金はかからないので、安全面に気をつけて始めてみて」と有馬さん。 服や帽子に加え、肌を直接守る方法も確かめたい。カネボウ化粧品鹿児島支社(同市)の土屋里美九州チェーン店統括教育部課長は「レジャーなら、UV予防と崩れにくさ」をキーワードに挙げる。「SPFやPAの強い下地を選び、ウオータープルーフタイプのファンデーションを使って」とアドバイス。ファンデは水ありで仕上げると崩れにくいという。塗りすぎると、かえって効果が続きにくくなる。 釣りのあとは、洗顔をしっかりして、化粧水やローションパックで肌を落ち着かせるのが肝心だ。 |
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