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| ▲鹿児島湾で初釣りする記者=6日、桜島沖 |
アジ、サバ狙いで仕掛けは胴突き。道糸のあとはクッションゴム、まき餌カゴ、ハリス6号(2ヒロ)で、アジ針13号を90センチ間隔で5本付けた。一番下には重り80号をつないだ。
午前7時から釣り始めた。上吉船長によると、タナは海底近くで、重りが底に着いたらハリスの長さより1−3メートル長く上げるという。桜島からの日の出を楽しみながらあたりを待つと、ピクピクッと引きが。上げると15センチほどのオオメハタばかり。たまに強い引きがあるが、25センチのウッカリカサゴだった。
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| ▲アカアマダイ(左)、マダイを釣った松村弘幸さん |
それ以降はずっと入れ食い。「サバはもう十分」と、タナを底近くから4−7メートルに上げると、豆アジが釣れた。1度に2匹掛かることもあり、釣れなくなる時間帯もあったが、好調が続いた。
同乗した「知覧茶園」(南九州市知覧町西元)の釣りクラブの4人もアジ、サバが好調で、松村弘幸さん(45)=同市知覧町東別府=は40センチ以上のアカアマダイや手のひら大のマダイも釣った。「アカアマダイはえびすさまからの贈りもののようで、今年は釣りにツキがある」と喜んでいた。
午後3時で終了し、記者は大サバ20匹、豆アジ10匹上げ、クーラーボックスは満杯だった。上吉船長によると、鹿児島湾内ではアジは年中、サバは3月くらいまで狙えるという。















