マルスズキ122センチ、14キロ/姶良町 山本博明さん
![]() |
| ▲「長男の一総(2つ)=左=が怖がりながらもメジャーで測った」と話す山本博明さん |
姶良町東餅田の会社員、山本博明さん(24)は1月3日、加治木町の加治木港で122センチ、14キロのマルスズキを釣った。ヒラメ狙いで、ルアーロッド、スピニングリール、道糸PE0.8号、ワームやミノーなどの疑似餌を使った。
午前9時から釣り、初めはワームを付けた。約30メートル沖に遠投し、早めに巻き上げる釣り方で「疑似餌が上層を漂うように、投げたらすぐに巻いた。巻くスピードは緩急付けず一気に」という。
釣れないため、腹側が銀色、背側が青いミノー(長さ5センチ)にしたところ、1投目であたりが来た。「目の前で食いついた。ギラギラ光ってすぐスズキだと分かった」。ものすごい力で、150メートルある道糸がなくなる寸前まで沖に走られたが、踏ん張って巻いた。近くまで寄せたと思ったらまた沖に走られる、ということを5回ほど繰り返し20分後に上げた。
あまりにも大きかったので、スーパーでさばいてもらい、刺し身にして食べた。次の目標は15キロ以上という。
オナガグロ65センチ、4キロ/日置市 薗田洋一さん
![]() |
| ▲「また釣りたいので、あえて魚拓は取らない」と話す薗田洋一さん |
午前9時前から水深約3メートルを狙い、1キロ級のクロを2匹釣った。潮の流れが変わった午前11時前にあたりがあり、あわせを入れたところ沖の深場に走った。
走る方向にさおを強引に倒していなし、魚を10分間ほど疲れさせると海面近くに上がってきた。「外道だと思っていたので一転、慎重にやり取りした」
自己記録63センチを上回る大物に、「細いハリスでよく切れなかったものだ。深場に走ったので瀬ずれしなかったことと、針が魚の口にしっかり掛かっていたことがよかった」。刺し身やフライ、あら煮にして食べ、「プリプリしておいしかった」と喜ぶ。















