鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会

2017/02/08 本紙掲載
チーム紹介
[鹿児島]戦力充実し2連覇狙う
★感・全・粘・走 588km
 2連覇を狙う鹿児島は、総合力で勝負する。登録選手の10キロ平均タイムは約32分7秒。前回に比べて13秒ほど劣るが、山下雅人監督は「前回並みに選手層は厚い。各世代に軸になる選手がいるのも強み」と自信を見せる。
 高校生と大学生に勢いがある。3度出走できる高校3年は鹿児島実の小野、樟南の徳永、鹿児島商の市来原と各校の主力が勢ぞろい。県高校新人駅伝で好走した樟南の永井、鹿児島中央の竹井が名を連ねる。
 前回区間賞を2度獲得した三垣、今季好調の今給黎ら鹿児島国際大勢はエース格に成長し、今大会も長丁場での起用が濃厚だ。三垣は「鹿児島チームとしてラストランになる。恩返しの走りを見せたい」と意気込む。このほか鹿児島大の園田、鈴木、中山、第一工大の三角と田熊、志學館大の松原、洲崎が出番を待つ。前回出場を逃した田熊は「昨年10月ごろから順調に練習ができている」と意欲十分だ。
 南日本10キロロード鹿児島会場では、起伏のあるコースで30分台が3人、31分台が9人、32分台が8人と好記録が続出した。登録30人のうち初出場が11人と多く、本番で本来の力を発揮できるかが唯一の不安材料かもしれない。
 社会人勢は陸上自衛隊国分の鈴東、武岡台養護学校教の有木、岡村製茶の東らが好調。いずれもレース経験は豊富で、要所での起用が予想される。陸上自衛隊国分の狩集もロードに強い。チーム最多13度目の鈴東は「若手の手本となる走りを見せたい」と2連覇へ照準を合わせる。

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