'08/03/03 本紙掲載
3月31日から新紙面スタート
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■きょうのTV欄集約■
新紙面は、これまで12ページしか刷れなかったカラー面を、カラー輪転機増設で16ページ刷れるようになったことに伴い紙面構成を変えるものです。
最も変わるのは、最終面のテレビ欄の裏面(現在の社会面)に、第2テレビ欄=写真=を設置したことです。第2テレビ欄には番組表、番組ハイライトのほか、芸能ニュースなどを掲載し、カラフルで家族で楽しめる紙面になります。
もう1つ変わるのは地域総合面の置き場所です。現在はスポーツ面の後にありますが、スポーツ面の前に持ってきます。ここに持ってきた方が、カラー面の見開きがしやすくなるからです。
地域総合面は、県内くまなく取材網を持つ南日本新聞ならではの紙面と考えています。これまで以上に、地域の話題をきめ細かく、提供します。このほか、1面をリニューアルし、主な紙面欄を拡大します。ニュースの概要を簡潔にまとめ、その日の紙面が分かるように配慮しました。要望が強かった社会面カラーも実現します。
このように大幅な紙面改善は2001年に現社屋に移転した時以来、7年ぶりで、読者の期待に応え得る紙面と確信しています。
1段10字読みやすく
■大文字化■新紙面移行と同時に1面、社会面、第2社会面の3面を大文字化します。大文字化に伴い、従来の1段11字組みから10字組みに変わります。その他の面も順次、大文字化し、ほぼすべての紙面が大文字化できるように紙面改善を続けていきます。
大文字を、「V字」と名付けたのは、バイタリティーのほか、鹿児島の象徴である桜島などの火山(ボルケーノ)の頭文字の意味もあります。
新しい大文字は、現在の文字に比べて縦に約9%、横に約3%大きくなり、面積では約12%拡大します。
南日本新聞社は01年4月、それまでの文字より面積で約22%大きい文字にしました。高齢化社会に備え、読者に読みやすい紙面を考えた結果です。
今回の拡大文字は、それ以来7年ぶりで、さらに進む高齢化社会に対応したものです。より大きな文字を採用することで、目にやさしくゆとりある紙面づくりが必要と判断しました。
1ページに入る文字は減少しますが(1)簡潔でわかりやすい記事を心掛ける(2)大事なことから書いていく「逆三角形」記事を徹底する(3)見出しやレイアウトに工夫を凝らす−などで対応しますので、情報量の減少は最小限にとどめられます。
南日本新聞社は、これまで以上に地域に密着し、地域とともに歩む、“鹿児島の機関紙”としての役割を果たしていきますので、今後ともご愛読をお願い致します。
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