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| キャンプ中のロッテの練習試合には大勢の県民が駆けつけていた=2月26日、県立鴨池球場 |
プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月27日、1972年から行ってきた鹿児島市での一軍キャンプ(96年は中止)を5日間程度に規模縮小する方針を表明した。
オープン戦や練習試合が中心で最終調整の意味合いが強く、事実上のキャンプ撤退。鹿児島県内のファンや関係者の間に「寂しい」「長年の付き合いなのに一方的」などと波紋が広がった。
ロッテ側の方針に対し8月7日、鹿児島市や県などでつくる受け入れ団体は、鹿児島市でのキャンプ拒否を決定した。
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| ヘリコプターが墜落した現場を捜索する自衛隊員=3月31日、徳之島町山 |
陸上自衛隊第一混成団第101飛行隊(那覇市)の大型輸送ヘリコプターが3月30日深夜、徳之島町山(さん)の山中に墜落、同町亀津出身の機長建村善知1佐=2階級特別昇任、当時(54)=ら乗組員4人全員が死亡した。
建村さんらは、鹿児島県の要請を受け急患搬送に向かう途中。陸自航空事故調査委員会は9月、「事故原因は特定できない」とした上で、「(患者を救おうとする)任務追求意識の強さ」が要因の一つと結論付け、再発防止策として規則改定などを行った。
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| 種子島の産婦人科医院休診問題で、後任医師(中央)が決まり、会見で握手する地元自治体、県医師会関係者ら=8月24日、鹿児島市の県医師会館 |
5月、種子島で唯一の産婦人科を持つ西之表市の医院が、緊急搬送などの支援態勢が整っておらず、出産の安全性が保てないとして、年内での診療中止を発表した。地元市町や県医師会などが対策を協議し、8月に後任医師が決定。年明けから当面、同市立医院として運営することになった。
県内ではこのほか、4月に霧島市立医師会医療センター、7月には県立薩南病院の小児科が休診するなど、地域医師の疲弊や不足が顕在化。国などに対し、対策を求める声が高まっている。
年金記録不備や「政治とカネ」問題など安倍晋三政権(当時)に逆風が吹くなか、7月29日に投開票が行われた参院選。鹿児島選挙区(改選数1)は、自民前職の加治屋義人氏(69)と民主新人の皆吉稲生氏(57)が大接戦を演じ、加治屋氏が2664票差でかわして「自民王国」の議席を守った。全国的には民主が圧倒的な勝利を収めた。
過半数をめぐる与野党の争いが注目を集め、勝敗の鍵を握る1人区の鹿児島選挙区は序盤から白熱。終盤まで自民、民主両党幹部が相次いで鹿児島入りするなど激しい選挙戦となった。共産新人の山口陽規氏(54)は及ばなかった。
鹿児島県内では27日までに殺人事件が9件発生、いずれも近親者(内縁関係含む)によるものだった。
鹿児島市犬迫町で12月、夫婦が殺害され、自宅裏庭に埋められているのが見つかった。県警は、同居の二男、五反田秀太容疑者(26)を殺人容疑などで逮捕。両親は、顔を骨折するほど木刀で激しくたたかれていた。
そのほかにも、実弟を猟銃で射殺するなど、近親者間のトラブルが原因で、親や兄弟を殺害する事件が続発。病気など将来を悲観し、無理心中する事件も相次いだ。









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