'07/12/29 本紙掲載
突然の安倍政権退陣で、国政が視界不良に陥った2007年。年金問題が噴出、銃犯罪や食品偽装も相次ぎ、国民に不安が広がった。鹿児島県内では、志布志・県議選事件で被告12人の無罪が確定。暴力追放運動のリーダーが狙われたとみられる刺傷事件も発生し、県民に衝撃を与えた。大型商業施設イオンの開業で県都の商業地図は変化。県の懸案、産業廃棄物管理型処分場の候補地は薩摩川内市内に決まり、長年論議のあった人工島はオープンの節目を迎えた。南日本新聞が選んだ10大ニュースで今年を振り返る。
次点
- H2A民間移管、月周回衛星「かぐや」打ち上げ
- 「薩摩焼パリ伝統美展」開催
- 米軍空母艦載機の離着陸訓練施設候補地に馬毛島(西之表市)が浮上
| 06年 | 県北部に記録的豪雨 |
|---|---|
| 05年 | 防空壕跡で中学生4人一酸化炭素中毒死 |
| 04年 | 九州新幹線・肥薩おれんじ鉄道開業 |
| 03年 | 南国花火製造所で爆発事故、10人死亡 |
| 02年 | 北朝鮮拉致事件、県内2人は「死亡」、奄美沖に沈む工作船を引き揚げ |
| 01年 | ハンセン病国家賠償訴訟で国が控訴断念 |
| 00年 | 川内原発、九電が環境調査申し入れ |
| 99年 | 人工島(マリンポートかごしま)着工 |
| 98年 | 日韓閣僚懇談会が鹿児島市などで開催 |
| 97年 | 出水土石流で21人犠牲に |
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