2009年7月22日、今世紀最長の皆既日食が期待された鹿児島県では、皆既帯の十島村や口永良部島、屋久・種子、喜界、奄美大島の各地に日本国内はもとより世界中から多数の観測者が集まりました。あいにくの天候で、ぶ厚い雲に覆われ、皆既日食を直接見ることのできた所は喜界や奄美北部など限られましたが、県内各地では日食が観測されました。
皆既日食にまつわるニュースや地域の話題を特集してお届けしています。
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【↑動画】日食観測会=7月22日、鹿児島市のドルフィンポート周辺 |
日食最大直前の数十秒間、薄雲越しに姿を見せた太陽=7月22日午前10時47分、鹿児島市 |
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喜界島で観測された皆既日食=22日10時59分16秒、喜界町 |
【↑動画】屋久島での皆既日食当日の様子=7月20−22日取材・撮影 |
「観光客受け入れたい」67% 日食ツアー経験の十島村民調査
(2009-10-15)
十島村は14日までに、7月の皆既日食ツアーについて、受け入れ側である各島住民を対象に行ったアンケートの結果をまとめた。ツアー客との交流や受け入れを、38%が「良かった」と評価し、「悪かった」は5%にとどまった。「今後、観光客を積極的に受け入れたい」とする住民は67%に上った。
約280人が回答。ツアー客の受け入れと交流については、「良くも悪くもない」36%、無回答20%だった。
良かった点として挙がったのは「島をアピールできた」「子どもたちの刺激になった」「客が喜んでくれた」など。半面「島民任せの姿勢が否めない」「ツアー以外の来島者への対応に問題があった」との指摘もあった。
このほか、受け入れ業務の中心となった各島連絡員のうち8人も意見を寄せた。「インフラ整備が進んだ」「住民生活、自然を守るなどの原則が守られた」との評価の一方、「入島者を制限したため苦情が多かった」「ツアー料金が高かった」などの意見が出た。
今後に生かすべき提言としては「7月22日を記念日にしてイベントを開催しては」「旅行会社が地元と何回も意見交換する姿勢を行政も見習うべきだ」などがあった。
ツアー客にも感想を求め、約60件の回答があった。「感動の日々」「星空が最高」「もてなしが温かい」「アクセスが不便」「特色ある食事がほしかった」などが目立った。
約280人が回答。ツアー客の受け入れと交流については、「良くも悪くもない」36%、無回答20%だった。
良かった点として挙がったのは「島をアピールできた」「子どもたちの刺激になった」「客が喜んでくれた」など。半面「島民任せの姿勢が否めない」「ツアー以外の来島者への対応に問題があった」との指摘もあった。
このほか、受け入れ業務の中心となった各島連絡員のうち8人も意見を寄せた。「インフラ整備が進んだ」「住民生活、自然を守るなどの原則が守られた」との評価の一方、「入島者を制限したため苦情が多かった」「ツアー料金が高かった」などの意見が出た。
今後に生かすべき提言としては「7月22日を記念日にしてイベントを開催しては」「旅行会社が地元と何回も意見交換する姿勢を行政も見習うべきだ」などがあった。
ツアー客にも感想を求め、約60件の回答があった。「感動の日々」「星空が最高」「もてなしが温かい」「アクセスが不便」「特色ある食事がほしかった」などが目立った。
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