歳時記
ウミガメ産卵ピーク 奄美大島龍郷(2016/06/16)
 奄美大島でウミガメの産卵がピークを迎えています。16日未明、龍郷町安木屋場(あんきゃば)の渡連(どれん)海岸には、アカウミガメとアオウミガメが1頭ずつ上陸しました。新たな命が産み落とされる瞬間に立ち会いました。

麦秋の平野 黄金色に輝く(2013/05/10)
 麦秋の季節を迎えて、出水平野の畑では9日から収穫が始まった。初夏の日差しを浴びて輝きを増した黄金色の穂を、大型コンバインが次々と刈り取っていった。

お正月の風景 宮崎県・霞神社(2013/01/07)
 古くから開運、農畜産、健康、縁結びの神様として信仰を集める霞神社、近年はパワースポットとしても人気。展望所にある神蛇祠、馬頭観音神社裏の岩場には「白い蛇(白蛇様)」が棲息し、その姿を見ると幸福になるとの言い伝えがある。境内展望所から望む雄大なパノラマも魅力。

吉野公園で秋散策(2012/09/29)
 鹿児島市の吉野公園は30日の十五夜に合わせ、28日から3日間は閉園時間を午後9時まで延長。園内には約15万株のヒガンバナが見ごろを迎えている。問い合わせは同公園管理事務所=099(243)0155。

錦江湾サマーナイト大花火(2012/08/26)
 第12回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会が25日、鹿児島市の鹿児島港本港区であった。会場には約13万人(主催者発表)が訪れ、夏休み最後の週末の夜空を彩る約1万4000発の花火の競演を堪能した。

南九州市知覧でねぷた祭(2012/07/21)
 南薩の小京都の夏の夜を彩る「知覧ねぷた祭」が21日、南九州市の知覧まち商店街であった。夕闇の通りを、「ヤーヤドー」の掛け声とともに、大小7基の勇壮な武者絵のねぷたが練り歩き、沿道は市民らの熱気に包まれた。

泥まみれで豊作祈願 日置市でせっぺとべ(2012/06/03)
 鹿児島県日置市日吉地域に約400年前から伝わるお田植え祭、せっぺとべが3日、日置八幡、吉利鬼丸の両神社であった。白装束姿の若者らが泥の中で真っ黒になるまで跳びはね、豊作を祈った。

薩摩義士しのび「光の川」(2012/05/25)
 宝暦治水の偉業をたたえる「薩摩義士頌徳(しょうとく)慰霊祭」の前夜祭が24日夜、鹿児島市平之町の平田公園であり、木曽、揖斐、長良の3川を紙灯籠2000個で表した「光の川」をつくって、義士たちの遺徳をしのんだ。

第60回おはら祭 ディズニーパレードも登場(2011/11/03)
 第60回おはら祭(同祭振興会主催)の本まつりが3日、鹿児島市の天文館一帯であった。時折、桜島の灰が舞う中、総踊りには156連の約1万4200人が参加。「ヨイヤサー」のかけ声に合わせて練り歩き、秋の街を彩った。60回を記念して招いた東京ディズニーリゾート・スペシャルパレードもあり、沿道には人だかりができた。

氷の祭典 アイスカービングin伊佐(2010/01/24)
 「鹿児島の北海道」と呼ばれる冬の寒さを生かした伊佐市のイベント「第15回氷の祭典 アイスカービングin伊佐」が23日夕から24日にかけ、同市大口鳥巣の市文化会館前広場であった。12団体が夜を徹して氷の造形に挑んだ。
 「伊佐ガラッパ」や「曽木発電所遺構」など、選んだテーマを精密に再現しようと、防寒服に身を固めた参加者はノミやチェーンソーで、氷柱に挑んだ。

桜島の雪解け(2010/01/14)
 1月14日、桜島は前日からの降雪でふもと近くまで白く覆われ、ちょっと華麗な姿に。日中に日が差し、午後5時前には大半の雪が解け男性的な桜島に戻った。
 同日の雪解けの様子を南日本新聞会館から撮影した。映像からは最近、火山活動が活発な昭和火口がある斜面の雪解けが速いように見える。京大防災研究所火山活動研究センターに尋ねると日当たりの良い南側斜面が速いのは一般的で、噴煙や蒸気の影響が少しはあるかもしれないが火山活動との関係はほとんどないらしい。

奄美・加計呂間島 諸鈍シバヤ(2009/10/26)
 国の重要無形民俗文化財「諸鈍シバヤ」が10月26日、鹿児島県瀬戸内町諸鈍(加計呂麻島)の大屯(おおちょん)神社であった。住民や大勢の観客が集まり、平家 の落人が約800年前に伝えたとされる民俗芸能を楽しんだ。