川内原発1号機営業運転入り 定検終了、異常なし

(2017 01/07 00:28)
 九州電力は6日、定期検査中だった川内原発1号機(薩摩川内市、89万キロワット)が、原子力規制委員会による最終検査を終え、同日午後3時半に通常の営業運転に入った、と発表した。新規制基準の下で、定検のために停止した原発が営業運転に復帰するのは初めて。2号機では定検が続いており、2月24日ごろに原子炉を起動して、再稼働する見通し。
 鹿児島県の三反園訓知事は、昨年末に設置した原発の安全性や避難計画の実効性などについて議論する専門委員会で、熊本地震の影響を調べた1号機の特別点検に加え、定検の結果も確認してもらう方針。三反園知事は、その議論を踏まえて本年度内にも、安全性などについて自身の考えを示すとしている。
(記事全文は7日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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