バニラ・エア、奄美-関空便就航へ 3月26日から、1日1往復

(2017 01/07 06:30)
奄美-成田間に就航しているバニラ・エア機=奄美市笠利の奄美空港
 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)バニラ・エアが奄美大島と関西国際空港(大阪府)を結ぶ直行便を3月26日から、1日1往復で就航する方向で調整していることが6日、分かった。同社が運航している奄美-成田線の利用が好調な上、奄美地区は「奄美・琉球」の世界自然遺産登録が視野に入っており、さらなる需要があると見込んでいるとみられる。
 奄美-成田線は2014年に1日1往復で就航し、利用者数は年間10万人を突破した。同線就航により旅行客が増加、15年の県観光統計では、奄美地区の延べ宿泊客数は前年比18.1%増の77万8900人となっている。
 奄美地区は世界自然遺産登録のほか、18年年のNHK大河ドラマ「西郷どん」でも舞台となる可能性が高く、観光客の増加が予想されている。同社は10日に正式発表する予定。
(記事全文は7日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース