やぐらで一夜、笑顔咲く 「おねっこ」40回目 金峰町

(2017 01/09 20:00)
雨の中、火の粉を巻き上げながら燃え上がるやぐら=8日午前6時ごろ、南さつま市金峰町白川
 田んぼに建てた巨大なやぐらで一夜を明かし、翌朝にやぐらを焼く鬼火たき「おねっこ」が7、8日、南さつま市金峰町白川であった。40回続く伝統行事。住民ら約50人が集まり、無病息災などを願った。
 住民や市職員らがカシの木やモウソウ竹、カヤなどを7日朝から組み立て、夕方には高さ約23メートル、面積約50平方メートルのやぐらが完成。
 夜は阿多小学校児童らが歌ったり、ビンゴゲームを楽しんだりした。大人なんこで盛り上がり、6人が泊まった。
 翌8日午前6時、住民らが見守る中、やぐらに火を付けると、雨にもかかわらず勢いよく燃え上がり、残り火で餅を焼いて食べた。
やぐらの中で、歌を披露する子どもたち=7日午後7時半ごろ、南さつま市金峰町白川
(記事全文は10日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース