衛星搭載の「電柱大」世界最小ロケット 11日内之浦から打ち上げ

(2017 01/10 06:30)
公開された小型ロケット「SS520」4号機=9日、肝付町の内之浦宇宙空間観測所
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日午前8時48分、人工衛星を搭載したロケットでは世界最小級の「SS520」4号機を、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。機体を9日、報道陣に公開した。
 機体は全長約10メートル、直径約0.5メートルの電柱大で、重さ2.6トンの3段式。搭載する超小型衛星「TRICOM(トリコム)1」は縦横約10センチ、高さ約35センチ、重さ約3キロと、手で持ち運べる大きさだ。

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