「祝い申そう」 各集落で伝統の門回り 屋久島

(2017 01/10 20:00)
「お祝い申そう」と福祭文を唱える子供たち=屋久島町小瀬田
 屋久島の各地で7日夜、鬼火たきを終えた子どもたちが家々に祝い歌を届ける正月の伝統行事「門回り」があった。宵の口のほぼ同じ時間帯に、めでたい文句を連ねた元気な歌声が、島内の集落のあちらこちらで響いた。
 島東部の小瀬田集落でも、住民が朝から準備し、夕方に瀬戸浜で鬼火たきをした。その後、小中学生ら約40人が午後6時、公民館に再び集まり、3班に分かれて出発。小雨の中、「お祝い申しそうろう」と一軒ずつ訪ね、計約200世帯を2時間ほどかけて巡った。
(記事全文は11日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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