地域防災に児童一役 高齢者へ手作りメモ 出水・蕨島小

(2017 01/11 22:45)
防災メモの使い方を説明するわらびなレンジャーたち=10日、出水市荘の蕨島公民館
 出水市の蕨島小学校3、4年生で結成した「わらびなレンジャー」が10日、自分たちで作った防災メモを地域のお年寄りにプレゼントした。防災学習の成果を役立ててもらおうと発案。お年寄りも「コンパクトで便利」と喜んでいる。
 防災メモはA5サイズ4ページで生年月日や血液型、既往症、家族構成、避難場所、緊急連絡先などが書き込める。災害には普段からの備えが大切ということを学んだ4人が、10月から手作りした。
 地域の公民館であったお年寄りの集会でお披露目。自治会の小嶋博会長(72)は「よくできている。今日、参加できなかったお年寄りにも配りたい」と感謝した。
(記事全文は12日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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