「トラフザメ」メスも仲間入り、繁殖に期待 かごしま水族館

(2017 01/19 13:00)
かごしま水族館でしっぽを揺らしながら泳ぐトラフザメのメス=16日、鹿児島市
 鹿児島市のかごしま水族館に、体にヒョウ柄の特徴的な模様がある「トラフザメ」のメスが仲間入りした。県内で現在確認されているのは、既に展示しているオスに続き2匹目という。関係者は将来的な繁殖を期待している。
 14日に2階の「南西諸島の海」コーナーで展示を始めたメスは全長173センチ、体重15.6キロ。昨年12月10日、肝付町の沖合で定置網にかかった。九州南部の近海で捕獲されるのは珍しい。
 トラフザメは通常、熱帯から亜熱帯地域の海域に生息。体の半分ほどを占める長いしっぽが特徴だ。幼魚のときはトラのようなしま模様があり、成長するにつれてヒョウ柄に似た模様に変わる。
(記事全文は19日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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