「水俣病早期解決を」 熊本県で決起集会

(2017 02/13 22:40)
水俣病被害の早期救済を目指し、勝訴を誓う原告ら=12日、水俣市
 水俣病の未認定患者救済を巡り、国などに損害賠償を求め集団訴訟を起こしている水俣病不知火患者会(熊本県水俣市)は12日、早期解決に向けた決起集会を同市で開いた。鹿児島、熊本県を中心に原告や支援者ら約千人が集まり、「全ての被害者救済を目指す」とする宣言を採択した。
 鹿児島からは伊佐市や長島町に住む約450人が参加。森正直原告団長(水俣市)が「私たちは健康だけでなく、人生を壊された。ニセ患者、金欲しさといわれ、このまま切り捨てられることは許されない。最後まで闘う」と決意表明した。
(記事全文は14日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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