劇団四季が児童約7200人招待 鹿児島市などで公演

(2017 02/15 13:00)
劇団員とハイタッチ。見送りを受ける児童=14日、鹿児島市民文化ホール
 劇団四季のミュージカル「エルコスの祈り」鹿児島公演(かごしま教育文化振興財団主催)が14日、鹿児島市民文化ホールであり、同市内の54小学校の6年生が心温まる物語を満喫した。15日にも同会場で2公演がある。
 同劇団が全国を回って地元の児童を招待する活動「こころの劇場」の一環。ミュージカルは近未来の学園を舞台に、問題児のレッテルを貼られた子どもたちと心を持ったロボット・エルコスの交流を描くオリジナルストーリーで、これまでに約1300回上演されている。
 14日午前の回では34校約1600人が楽しんだ後、出演者らがロビーで見送った。郡山小6年の吉田菜々美さんは「生の舞台は初めてで迫力あった。鳥肌が立つくらい感動した。助け合いの心が大事だと思った」と話した。
 10日あった霧島市公演も合わせ、鹿県内6公演で計7200人を招待した。

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