九州の大学ベンチャー育成 産学が連携組織 鹿児島大やエルムなど参加

(2017 02/16 11:00)
「九州一丸となってベンチャー育成を」と呼び掛ける共同代表の久保千春九州大学総長=15日、福岡市
 九州・沖縄の大学と企業、経済団体は15日、「九州・大学発ベンチャー振興会議」を設立した。大学のアイデア・発明の市場評価や事業化の資金調達に一体となって取り組み、九州の経済成長、大学運営の自主財源獲得につなげる狙い。
 大学は鹿児島、宮崎大学などの国立9校と福岡県内の私立3校。企業側はエルム(南さつま市)、安川電機、トヨタ自動車九州など12社のほか、九州経済連合会など6団体が参加する。
 事務局の九州地域産業活性化センターによると、ベンチャー育成は九州の各大学で行っているが、資金調達など支援体制が進む東京などへ研究者が流出するケースが少なくない。連携体制の整備が急務だった。
(記事全文は16日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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