姉妹都市検討 台湾・埔里市から視察団 出水市

(2017 02/16 22:00)
観光牛車で武家屋敷群の散策を楽しむ台湾からの視察団=15日、出水市麓町
 出水市と姉妹都市盟約の締結を検討している台湾中部の埔里市の周義雄市長ら視察団が14、15日、出水市を訪れ、渋谷俊彦市長を表敬訪問した。麓武家屋敷群やツル観察センターも見学し、「出水はとてもきれいな街。ぜひ姉妹都市を実現したい」と意欲を見せた。
 出水では近年、台湾からの観光客が増え、市は交流人口の拡大を目指し姉妹都市候補を探していた。
 埔里市は出水中央高校と現地の高校の吹奏楽部が交流していたことや、国内の台湾関係者の推薦もあり有力候補に。両市の人口や面積はほぼ同じで、産業や自然環境など共通点も多いという。渋谷市長が昨年8月に現地を訪れ周市長に打診したところ好感触を得て、双方で作業を進めていた。
姉妹都市盟約の早期締結に向けた合意書を交わす渋谷俊彦市長(右)と周義雄・埔里市長=14日、出水市役所 
(記事全文は17日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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